クラリセージ、ご存知ですか?

“クラリセージは古くからギリシア・ヨーロッパで使われている2年草のハーブです。
成長すると一メートル近くなるこの草は生育旺盛で、銀色の産毛のようなものが生えた美しい葉を持っています。
白やピンク、薄紫の花が咲き、アロマオイルはこの花を蒸留させて抽出します。

クラリセージのエッセンシャルオイルは甘味がありながらもしそのようなスパイシーな香りを持ち、様々な効能があります。
その香しさから古くはビールの香り付けのホップとして使われたこともあるほどです。
この香りには心に作用させて落ち着かせる働きが有り、緊張を解きほぐし和らげてくれます。
心が混乱してしまったとき、気分が落ち着かない時などにも良い効果をもたらしてくれます。
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またヨーロッパではこの香りが催淫効果があると考えられており、欲求を解き放つ香りとして珍重されてきました。
この香りの特徴としては女性ホルモンを活性化する働きがあるスクラレオールという成分を含んでいることです。
そのため月経前のいらいらを引き起こすPMS症候群の時期等に、このクラリセージのオイルでマッサージをしたり、芳香浴をするとイライラが解消され、ホルモンバランスが安定すると考えられています。